2017年10月18日
大山 中ノ沢スラブ

元谷小屋から左の沢を登っていく。
大きな別山に釣られたかな、一本間違えて弥山沢へ行ったので修正。

沢は大きな壁に突き当たる。
無雪期の登攀対象ルートらしい。
ぼろぼろと岩が崩れていく大山にあって堅固な岩盤、びくともしなさそう。
ここが『中ノ沢スラブ』。

上の写真、左が小屏風岩、右の尾根は滝沢リッジ。
中央が大きなスラブ帯。
右を向けば、別山を真横から見る。

左の小尾根に登って俯瞰する。

小尾根を突きあたりまで。
左には宝珠尾根や三鈷峰が大きく見えるが、
すぐそこの特徴的な岩が興味深い。これが烏帽子岩なんだろう。
向こうにユートピア小屋が見える。
うなじのような部分から登れそうだった。

スラブの際を下りていった。
しっかりした岩でへばりついてみると、なんというか冷たく気持ちよくって
安堵、安心感?落石があれば張りついてやり過ごす。

真下から見上げる。
とりつきはこのあたりかな。ガバがしっかりあるので、やれる人はやれるんでしょう。
自分にはこういう場所で集中切らさずにいられる自信がないので、考えるだけで怖い。

弥山沢方面へ向かうために右移動。
弥山尾根の東稜、西稜の谷間がふたつ。


大迫力の中ノ沢と滝沢のスラブ帯でした。
Posted by ふりふら at 21:32│Comments(0)
│大山